お知らせ

2024/05/08

認知症患者数は、2030年には予備軍も含めると1,100万人を超す勢い!

厚生労働省研究班(代表者・二宮利治九州大教授)が認知症の患者数が2030年に推計523万人にのぼることが、8日示した調査でわかったようです😞
誰しも認知症になった自分の姿など、決して想像したくないでしょう。しかし、人生100年時代と言われるほど長寿化が進んだ現代では、もはや認知症は多くの人達が患う可能性の高い、一般的な病気だと言わざるをえません。

終活の一環でも認知症リスクに備えて、明確にしておきたい3つのこ❗️
(1)所有財産をどうするのか明確にする
(2)生活・医療・介護に対する希望を明確にする
(3)自分はどのような人間なのかを明確にする

また、代理で手続きをしてもらう「成年後見制度」や「家族信託」についても知っておく事が必要になってくると思います。

「もしもの前に、もしもの時に・・・」終活ライフケアサロンにご相談下さい🙇

認知症患者、2030年に推計523万人 8年で80万人増 - 日本経済新聞

⏩2022年の認知症は約443万人 軽度含めると高齢者の4人に1人 厚労省の調査(2024年5月8日)

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